【協働イベント開催】佐久市にて災害を考えるワークショップ開催!

去る9/26(土)に、佐久市の野沢会館にて、”令和元年台風19号災害から考える災害への備え~わたし、あなたができること~”を、「佐久市市民活動サポートセンターさくさぽ」と「長野県災害時支援ネットワーク(愛称:N-Netで展開中)」の共催で開催いたしました。
開催直前のさくさぽの記事→こちら

台風19号で長野市に次ぐ被害だった佐久市。実は2月に開催予定だった、災害のイベントですが、COVID-19の影響で延期になりました。その後も数回延期が重なり、今回を逃すと企画そのものがなくなるというギリギリの時期での開催でした。
2月時点では、災害を振り返るという企画でしたが、そこから半年が経過し、イベントの内容も変化し、防災にシフトした企画になりました。

司会はさくさぽセンター長、気合が入っています!

イベントの内容は二部構成で行われました。
第一部は、災害を振り返るリレートークを展開、第二部は次に災害が来た際にどのように自分や家族、地区の人たちがどう動いて、被災をしないようにできるのかを”マイタイムライン”を使用しながら、シュミレーションを行うワークショップを行いました。

スタート時のアイスブレイクタイム
第一部のリレートークのパネリストの方々

第一部のリレートークですが、ふたつの地区の区長さん、当時の民生委員さん、市の危機管理課の課長さんと、当時の台風の時の当事者の方に台風19号の時のお話や、マイタイムラインや、危機管理レベルの説明などを行っていただきました。
イベント会場には、各区の資料なども展示しましたが、当時の非常に緊迫している状況がまざまざとわかる資料でした。

第二部ワークショップ①

第二部のワークショップは、台風19号の後に再び同様の台風が来たとき、自分を含めどのように行動をするのか、段階を踏みながら話をしてもらいました。
果たして、台風19号のからの教訓を生かして、今回の台風からわが身を防げるのか??

第二部ワークショップ②

当初、「3時間は長いかな?」と話していましたが、ふたを開ければ参加者の皆様からは「時間が短い」「もっと深掘りしたい」との声が。災害に無縁の佐久市でしたが、今回の台風19号で市民の皆様の意識も変わり、真剣に話し合う姿がとても印象的でした。

最後に危機管理課の清水課長から総評をいただきました。

長野県災害時支援ネットワークのメンバーもファシリテーターとして参加し、台風災害について参加者と意見を交わさせていただきました。

終わってみればあっという間の3時間でした。
COVID-19の対策のためかなり人数を制限しての開催でしたが、今後展開ができればと思います。

佐久市市民活動サポートセンターのスタッフの皆様、はじめての協働事業、9か月間の準備期間で2つの企画を考えて実行されたことになり、この労力は大変かと思います。大変だったと思います。参加者の反応から、イベントはとても好評でした、本当にお疲れ様でした。

イベント情報
主催:佐久市市民活動サポートセンター
共催:長野県災害時支援ネットワーク
協力:佐久市危機管理課、志賀下宿区、入澤区、佐久市社会福祉協議会、長野市市民協働サポートセンターまんまる、長野県社会福祉協議会
開催日時:9/26(土) 13:30~16:15
開催場所:佐久市野沢会館ホール

※追記
他のサイトでも取り上げていただきました。
”佐久市市民活動サポートセンター”→こちら
”ナガクル”→こちら